日本代表壮行試合プロデューサー / DJ 伊藤善紀

SIXES日本代表壮行試合のプロデューサー、伊藤善紀。壮行試合の企画全般を担いつつ、試合当日は音楽で会場を盛り上げるDJを担当する。壮行試合への準備や展望、SIXESへの想いを伺った。

プロフィール

名前  :伊藤 善紀(いとう よしき)
出身  :青山学院大学男子ラクロス部 2016年卒
経歴  :男子22歳以下日本代表マネージャー(2017年)
職業  :商社営業


ーどういった経緯でプロデュースおよびDJをすることになったのでしょうか

大学3年生のときの広報委員の幹部の経験と、大学オールスターの際の実況の経験を評価していただき任せてもらいました。

―声がかかった時の心境は?

また新しくて面白そうなことをやっているなと。特にオリンピックの可能性も見据えつつ企画するのが楽しそうだと思いました。また、勝負だけじゃない、個人の活躍に焦点を当てたカルチャースポーツ的な立ち位置を目指す日本のSIXESの方向性には、素直に「そうなったら素晴らしい」と思いました。

―全体のプロデュースでやりがいを感じていることはありますか?

ラクロスってそもそもスポーツとしてかっこいいものだと思うんです。それを普通の人が見る機会を作れることが、一番のやりがいです。当日は、タッチラグビー、フィールドホッケー、フライングディスクなど、様々な競技と一緒に開催されるため、他競技のファンの皆さんにどう映るか、楽しみです。また、選手目線で考えても、6人制になったことで新たに活躍する選手が出てくるのも面白いと思いました。ラクロスの新しい一面をみなさんに届けたいですね。

個人的には、「カッコいいもの」を作りたい。それを僕の時代のラクロッサーよりも遥かに優れた才能を持つ若い学生たちと取り組めるのは楽しいです。新しく壮行試合用のユニフォームも作っているんですよ。

―よしきさんが描いている壮行試合の理想像とは?

みんなの楽しむハードルを一つ下げたいと思っています。音楽がかかってて、喋りが面白い人たちがいて、カッコいいプレーがあってというように、楽しみの接点を増やせるといいです。SIXESはラクロスの新しいフォーマットなんですけど、ラクロスという競技だけじゃない楽しみ方に魅力を感じてほしいと思います。最終的にはラクロスそのものを好きになって欲しいですけど。

―この試合をその第一歩にしたいですね。

SIXESだけがラクロスの新しいフォーマットである必要はないと思っていて。これをきっかけにいろんな地区などで新しい取り組みが自由に始まっていってほしいと思います。

―DJとして準備していることは

結構前からプレイリストは作り始めています。男子試合では重厚感、女子ではポップに、さらに試合展開やクオーターごとに音楽を変えて盛り上げられるようにいろいろイメージを膨らませています。

―プロデューサーとして意識していることはありますか?

世界的に見ても、6人制のラクロスをやっている国はたくさんあると思いますが、ここまで6人制に対してコンセプトを設定してプロデュースをしている国はあまりないと思っています。 そのこだわりをちゃんと伝えるためにも、発信力が大事だと考えていて、和を基調にしたデザインなど「日本のSIXES全体の統一感」にはかなりこだわっています。

―世界の話が出て、一気に「でかいこと」をやろうとしている感じがしてきました。

わくわくしますよね。ただの壮行試合ではないということを会場のみんなで共有できるように準備していきたいです。

―来場者、全国のラクロッサーへメッセージをお願いします。

ラクロスってまだまだ、贔屓のチームや選手を応援するのが主流だと思っています。でも、Jリーグやプロ野球だと、とりあえずチケットがあったら見に行くじゃないですか。そのくらいになれるように、SIXESの魅力を昇華させていきたいです。「え、ラクロスのチケットあるの?!いいな!」っていうくらいに。その第一歩をぜひ見に来てください!

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